ダンススタジアム新人戦は3つのエリアに区切られて大会が実施されています。

すでに中日本大会と東日本大会が終了し、明日は西日本大会のスモールクラスが行われます。それにしても西日本大会において際立っていることは何かというと参加校が他の地域に比べて格段に多いということ。それゆえ西日本大会は2日間に分けて開催されます。スモールクラスとビッククラスと。

それでも各クラス50校を越えている。これだけのチームが次から次へと踊る大会、特に審査は大変やろなといつも思います。何といっても審査員が順位を決めるので、踊る側からすれば勝ちたいという気持ちが強ければ強いほど、いかに審査員にアピールするかということを念頭において競技せざるを得ない。

何が伝わるのか。

審査員はどんな人たちでどの距離でどの目線の高さですべての競技を観て審査するか、などということも大会ごとに少なからず意識しながら練習しています。

どうしても勝ちたい、勝ちにこだわる、ということは大切なことではある。勝ち負けにこだわらない、なんていうのもどこか嘘っぽいしな。

それでもやはり、その向こう側を目指して踊ってもらいたいなと大会が近づけば近づくほどいつもそんな風に思う次第です。

徹底的に勝ちにこだわるからこそ、見えてくるものがある。